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【お台場メール】希少映像と「現場」の徹底調査
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スペシャル番組「カスペ!_21世紀なのにまだまだあった!!世界の何だコレ!?ミステリーSP!」(3月3日午後7時から8時54分まで放送、フジテレビ提供) UFO(未確認飛行物体)やUMA(未確認動物)、超常現象など、専門家もうならせる珠玉のミステリー映像を紹介し、実際に映像が撮影された現場を訪ねて、どうなっているのかを徹底調査していくスペシャル番組「カスペ! 21世紀なのにまだまだあった!!世界の何だコレ!?ミステリーSP!」を、3月3日午後7時から8時54分まで放送する。
ロシアで突如誕生した巨大な陥没穴や、九州で目撃が相次いだ謎の火の玉など、世界中でミステリーの数々が目撃されている。番組では「撮影すると必ず異変が起こる恐怖の人形」や「世界一美しい少女ミイラがいるイタリアの地下墓地」、「タイの寺院に保管されている妖精ミイラ」、「メキシコにある人形1000体吊(つ)るされている禁断島」など、誰もが気になる“現場”を徹底取材。そこには目を疑う映像が…。
人間の理解を超越する映像の数々を目撃するのは、関根勤と北斗晶(ほくと・あきら)、フットボールアワーの後藤輝基、水原希子(きこ)、高橋ユウ。超常現象を分かりやすく、時にはミステリアスな気分にさせながら解説してくれるのは月刊ムー編集長の三上丈晴氏とUFO研究家・竹本良氏。
霊感がもともと強いという水原は、子供の頃に自宅でポルターガイストに遭遇したり、数年前には東京の広尾から銀座方面に移動する10機のUFOを目撃したりと数々の不思議体験を持っていた。その水原も「目が離せなかった」と語る希少映像の数々。ミステリーに精通した人も、そうでない人もTVの前にくぎ付け! ぜひお楽しみください。(フジテレビ広報部 瀧澤航一郎/SANKEI EXPRESS)