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各地で盛り上がる高校球児のニックネーム 渡部建
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夏の甲子園の行方に興味津々の渡部建(わたべ・けん)さん(三尾郁恵撮影)
いよいよ夏の甲子園の予選が始まりました。今年は100回記念大会ということで注目されています。なぜなら100回を境に引退を表明している名門高校の監督がたくさんいたり、過去を振り返ったら記念大会には必ず怪物選手が現れたり、歴史的熱戦が繰り広げられたり、とにかく盛り上がるのです。
そして、昨今、各地で必ずニックネームがつく選手がいます。例えば2、3年前なら「◯◯のダルビッシュ!」。米大リーグ、テキサス・レンジャーズの右腕、ダルビッシュ有投手(28)=宮城県・東北高校=にあやかったもので、長身で右投げの本格派であれば、まず「◯◯のダルビッシュ!」と呼ばれますし、ハーフであれば尚のことです。
日本ハムに入団後、打者との“二刀流”で注目を集めた花巻東高校(岩手県)の大谷翔平投手(20)は「みちのくのダルビッシュ」、大阪桐蔭高校(大阪府)の藤浪晋太郎投手(21)=阪神=は「浪速のダルビッシュ」と呼ばれていました。他にも地方の地名のつくダルビッシュはたくさんいました。
そんな中、足立学園高校(東京都)の吉本祥二(しょうじ)投手(22)=ソフトバンク=もまさにこのニックネームをつけるに値する投手でした。マスコミがつけた異名は「下町のダルビッシュ」と非常にスケールダウンした、残念なニックネームでした。
あとは2006年の甲子園を沸かせた早稲田実業の斎藤佑樹投手(27)=日本ハム=の「ハンカチ王子」にあやかり「◯◯王子」という異名です。打席に入る前に準備運動で腕立て伏せする選手を「腕立て伏せ王子」とか、打席で余裕を持って笑顔を見せる選手を「ニヤニヤ王子」となんとも緊張感のないニックネームがつけられました。
昨年の高校球児は、大リーグのノーラン・ライアン投手(68)=テキサス・レンジャーズなど=のように左足を高く上げるフォームの投手が多くいたので、「琉球のライアン」や「左のライアン」など「◯◯のライアン」という異名がはやりました。そんな中、埼玉県の本庄東高校の水野瞭太投手(18)は体重が50キロちょっとでとても細かったこともあり、「よろめきライアン」という異名がつきました。よろめいている時点でこのフォームは向いていないんじゃないか?というツッコミどころはありますが…(笑)。
そして何と言っても大注目は早稲田実業の清宮幸太郎(きよみや・こうたろう)選手(16)=1年=です。リトルリーグ時代、世界一に輝いた清宮選手は、特大ホームランを連発してアメリカでも大人気となりました。高校に入学後すぐに3番打者を任され、1年生ながらホームランを連発してます。彼は「清原和博、松井秀喜以来の怪物が現れた」と言われていて、非常に将来が楽しみです。
ちなみに僕は、自分のバースデープレゼントに、当時中学2年生だった清宮選手からサインボールをもらったことがあります。41歳のお祝いは14歳の子のサインボールだったわけです(笑)。(お笑いコンビ「アンジャッシュ」 渡部建(わたべ・けん)/撮影:三尾郁恵/SANKEI EXPRESS)
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