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【プロ野球】鷹、完封リレーで5連勝 貯金も最多26
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お立ち台でガッツポーズする(左から)ソフトバンク・武田翔太、松田宣浩、今宮健太=2015年7月25日、福岡県福岡市中央区・ヤフオクドーム(中川春佳撮影) プロ野球は25日、各地でデーゲーム1試合とナイター5試合を行い、ソフトバンクは、武田、五十嵐、サファテの継投で零封とし、打線は二回に今宮が適時三塁打を打つなどしてオリックスを2-0で下し、5連勝で今季最多の貯金26とした。また、敗れたオリックスは両リーグ最速の50敗目。
2試合連続で競り合いをものにした。ソフトバンクは前日に続いて八回にセットアッパーの五十嵐、九回に抑えのサファテを投入する盤石の継投で5連勝。後半戦全4試合に登板し、4セーブを挙げた守護神は「体はエネルギーにあふれている」と事もなげに言った。
五十嵐は直球にナックルカーブなどの変化球を織り交ぜ、テンポ良く10球で三者凡退に仕留め「昨季より疲労は少ない」と余力がある。登板41試合目のサファテは、最後は強打者の中島に対して150キロを超える速球を見せてからカーブで空振り三振を奪って締めた。五十嵐は防御率0.92、サファテはセーブが付く機会での登板では失敗がなく、安定感が抜群だ。工藤監督は「投げさせない試合はブルペンにも入らないようにしたい」と起用法に細心の注意を払い、シーズンの終盤も見据える。
6月中旬にパ・リーグ同士の対戦が再開後、これで10カード連続負け越しがなく、18勝4敗と驚異的な数字で貯金を26まで伸ばした。打線のしぶとさと投手陣の粘りで接戦でも強さを示し、リーグ2連覇に着実に歩みを進めている。(SANKEI EXPRESS)