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大須演芸場 笑いの殿堂へ仕切り直し 東海唯一の常設寄席 22日再オープン

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大須演芸場 笑いの殿堂へ仕切り直し 東海唯一の常設寄席 22日再オープン

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 家賃滞納で昨年2月に閉鎖された、東海地方で唯一の常設寄席「大須演芸場」(名古屋市中区)が新しい運営体制で22日に再オープンする。赤字を続けた先代経営者とはたもとを分かち、東西の人気落語家を招くことで厳しい経営環境の克服を狙う。笑いの殿堂を目指し、仕切り直しが始まる。

 日本の真ん中から全国に

 リニューアル工事を終えた演芸場は、レトロなムードを残しつつ、ロビーや桟敷席、トイレが大幅に改装された。「こんなにきれいになるとは」。18日の内覧会に訪れた関係者も目を見張った。

 運営主体として、新たに一般社団法人を設立。最高顧問に迎えられた初代林家三平の妻、海老名香葉子(えびな・かよこ)さん(81)は「東西の落語家が、真ん中の名古屋に集まり、全国に笑いを発信したい」と意気込む。

 毎月1~10日は、落語主体の公演「定席」とし、落語協会(東京)や上方落語協会(大阪)の落語家が出演。22日のこけら落としには、落語協会会長の柳亭市馬さんら大御所が駆け付ける。

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  • 9月22日に再オープンする東海地方唯一の常設寄席「大須演芸場」の舞台=2015年9月18日午後、愛知県名古屋市中区(共同)

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