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【ラグビーW杯】NZ連覇 こわもて主将 カップに破顔

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【ラグビーW杯】NZ連覇 こわもて主将 カップに破顔

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 ただし、チームの中心線を支えるベテランが抜け、あるいは力が落ちたとき、彼らが有り余る才能を発揮できるかどうかは未知数だ。

 同じことは、南アフリカ戦の勝利が「W杯の最高の瞬間」賞に輝いた日本にもいえる。大会を最後に日本を去ったエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)は日本の将来に楽観的ではなかった。

 チームの支柱、大野均は37歳。W杯陰のMVP、トンプソン・ルークが34歳。強烈タックルのホラニ龍(りゅう)コリニアシは33歳。大会を通じて人気者となった田中史朗、山田章仁、南ア戦逆転トライのカーン・ヘスケスも30歳。五郎丸歩(ごろうまる・あゆむ)、堀江翔太だって29歳だ。若くはない。松島幸太朗や藤田慶和といった20代前半のWTBに期待がかかるが、中心線に後継者が薄いのはニュージーランドと一緒。せめて2019年日本大会までは、堀江、田中、五郎丸らがスキルを落とさず頑張ってほしい。(EX編集部/撮影:AP、ロイター/SANKEI EXPRESS)

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  • エリス・カップを前に「ハカ」で優勝を祝うニュージーランド選手。これほど嬉しい「ハカ」はあるまい=2015年10月31日、英国・首都ロンドン(ロイター)
  • カップを手にする、左からダニエル・カーター、リッチー・マコウ、マア・ノヌー。いずれも今大会優勝の立役者だが、引退も噂されるベテランだ=2015年10月31日、英国・首都ロンドン(ロイター)
  • 試合を決定づけるトライを挙げたボーデン・バレット(手前)と、祝福する怪物ウイング、ジュリアン・サベア。次代のオールブラックスを担う逸材だ=2015年10月31日、英国・首都ロンドン(AP)
  • 右隅に飛び込んでトライを挙げるネヘ・ミルナースカッダー。牙はハロウィンのドラキュラではなく、マウスピースの模様。念のため=2015年10月31日、英国・首都ロンドン(AP)
  • W杯決勝はハロウィン決戦。スタンドにはゾンビや怪物がゾロゾロ=2015年10月31日、英国・首都ロンドン(AP)

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