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肩肘張らずに味わう会席料理 浮橋

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 「ホテルグランヴィア京都」はJR京都駅に直結し、交通の便を考えると抜群の立地。その中で気軽に味わえる会席料理を提供してくれるレストランが日本料理「浮橋」だ。会席コース「てまり」は、焼き物や造りなど料理それぞれにさりげない趣向が凝らされ、「肩肘張らずに味わえる」と女性客らに好評を得ている。京都駅発の新幹線の出発時間に合わせて、京料理が楽しめる美食の館である。

 「日本料理とは四季を味わうもの」(石山仙宙料理長)というテーマに沿って構成された会席料理。「てまり」の先付は緑色をした水菜豆腐だ。水菜をゆがきペースト状にして葛で練り込んだという小品。

 その上にごま油で揚げた麩(ふ)と、ボイルした後にだしにつけ込んだエビが載せられている。プリンのような水菜豆腐の柔らかい食感と、揚げ麩のパリッとした舌触りがマッチし、コース料理への期待感を高めてくれる。

このニュースのフォト

  • 焼き物のサーモン。イクラがちょっぴり塩味を添える=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 塗りの盆に盛られた寿司5貫。しゃりは近江米にこだわった=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 趣向を凝らした“小品”水菜豆腐。揚げ麩とエビが加わり味覚の三重奏=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 黒毛和牛の石焼きは柔らかくほんのり塩味=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 京野菜が白いだしに浮かぶ鍋。ほくほく身体が温まる=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 料理長が技を込めるカニ真丈(しんじょう)。添え物が四季の移ろいを表現する=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 心休まる個室のテーブル席=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 「四季を味わう」をテーマに包丁を振るう石山仙宙(のりひろ)料理長=2015年11月11日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)

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