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石垣島から 強制移住が生んだ悲話と祭り

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石垣島から 強制移住が生んだ悲話と祭り

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 祭りの実行委員長を務める大堀則子さんは、「地域交流や活性化につながればうれしい。今後も若い世代に引き継げるように努力していく」と語る。

 物語は少し重いが、祭りはとてもにぎやかだ。11月22日に野底小学校のグラウンドで行われた。つぃんだら節の歌唱大会や各種催し物が盛り上がりを見せたのは午後4時頃から。商業目的ではないので、少ない予算から地域有志の手作りの舞台が、何とも良い味を出している。

 悪気はないが、少し笑ってしまうくらい手作り感満載のステージに地域有志の、これまた手作り感満載のゲームコーナーや各種食べ物の提供(有料だが安い)があり、非常に素朴ではあるが良い雰囲気を出している。

 最後は沖縄ではお約束の「カチャーシー」、八重山地方では「モーヤー」と言われる踊りで締めくくられる。カチャーシーは「かき回す」という意味で、無礼講のような意味で使われ、最後は観衆も一緒に踊り皆で取りを飾る。

このニュースのフォト

  • 石垣島に住んでいてもあまり目にすることが出来ない水平線から昇る太陽=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 1970年に天然記念物に指定されたカンムリワシ。11月~12月に巣立ったばかりの幼鳥を目にすることができる=沖縄県石垣市(永山真治さん」撮影)
  • 地域の大人から子供まで舞台で民謡や踊りを披露する=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 農道から見る太平洋=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 石垣島ではコスモスは12~2月に咲く=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

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