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石垣島から 海の中のカップルたち 永山真治

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石垣島から 海の中のカップルたち 永山真治

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 旅行は、行き先によって誰と行くかが変わってくる。家族で楽しめる場所、カップルで楽しめる、夫婦で楽しめる、友達同士で楽しめる、あるいは一人でノンビリ旅行する。

 行く場所、目的、それらによって組み合わせは千差万別。石垣島は、そんなさまざまな思いを全て満たす場所でもある。すてきな思い出をポケットいっぱい、胸いっぱいに詰め込んで持ち帰っていただきたい。

 特にカップルや子育てを終えて自分たちの時間ができた熟年夫婦にお勧めするのは夕暮れ時。昼間の厳しい日差しも和らぎ、柔らかい夕日に包まれながら景色を眺めていると、気分も落ち着き互いの気持ちを再確認できる。

 カップルにお勧めする石垣島の夕暮れ時だが、海の中でも夕暮れ時に結びつくカップルがいる。残念なことに海の中なので一般の人が目にすることはないが、ダイビングをしない人に代わって紹介しよう。

 「大海原の小さな家」-。広大な海というスペースで、特定のサンゴにしか生息しない種がいる。海の中では珍しいことではないが、これだけ広い海の中でなぜと思ってしまう。よく考えれば人間も同じだ。

このニュースのフォト

  • 伊原間(いばるま)から臨む太平洋=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • ニシキテグリの生息場所で見かけることの多いマンジュウイシモチ=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • 滅多に見かけないギンガハゼ。顔から体にかけての斑点が銀河のように見える=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • ナカモトイロワケハゼ。水深20メートル付近で貝殻など身を隠せる場所に生息する=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)
  • キンチャクカニ。イソギンチャクをハサミで持って天敵から身を守る=沖縄県石垣市(永山真治さん撮影)

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