SankeiBiz for mobile

きらびやかな異空間 遊び心も追求 岡本鏡店 

記事詳細

きらびやかな異空間 遊び心も追求 岡本鏡店 

更新

 「その関係で鏡も扱うようになり、しばらくはガラスと鏡を並行して販売していたんですが、先代から鏡専門になりました。いまのこのお店ができた昭和43(1968)年頃ですね」(岡本氏)

 そして「店内の照明を効果的に使いつつ、展示スペースも確保」(岡本氏)するため、可動式の展示壁を採用するといった店舗レイアウトの変更を軸としたリニューアルを行った。

 大きさは多種多様

 お店で販売しているのは、小さいものだと1000円台、大きなものだと270万円(税込み)と多種多様。岡本氏自ら、ほぼ年1回のペースでイタリア、ドイツ、スペインに出向き、現地で買い付けた逸品ぞろいだ。

 主要顧客の方も男女問わず30代後半~60代後半と幅広く、贈答用をはじめ、自宅の玄関に飾るための購入だったり、高級ホテルといった法人需要、さらに企業間取引だったりとこちらも多種多様で幅広い。

このニュースのフォト

  • 今年9月のリニューアルでは、商品をより効果的に見せるため、スライド式の展示壁を設置するなど工夫した=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • ベネチアとのコラボで作り上げた自慢の壁掛け鏡(税込み35万8560円)を前に「機能性だけでなく、遊び心を活かした鏡を提供したい」と話す5代目店主、岡本勇郎氏=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • きらびやかな店内は神秘的な異空間的雰囲気を醸しだす=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 美しく機能性も高いジュエリーボックス(右が2万8836円、左が1万7820円、いずれも税込み)の販売にも力を入れている=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • ハンドミラー(税込みで3000円代~1万1000円代)も種類が豊富だ=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 2年後に創業120年を迎える「岡本鏡店」。今年9月のリニューアルでより美しくなった=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • フレームにも凝ったアート作品のような壁掛け鏡も多い=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 店内で最も高価な壁掛け鏡は何と税込み270万円。強烈な高級感と存在感だ=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 最近、人気の照明付き「アームミラー(拡大鏡)」(税込みで6万円代~)=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)

ランキング