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きらびやかな異空間 遊び心も追求 岡本鏡店 

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きらびやかな異空間 遊び心も追求 岡本鏡店 

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 そんなお店で最近、人気があるのが照明付きの「アームミラー(拡大鏡)」。壁に取り付ける直径20センチの円型の鏡で、鏡の周囲が光るうえ、アームが180度動かせるとあって「ここ2、3年、外資系の高級ホテルで需要が高まっている」(岡本氏)という。

 ほかにも、好みのサイズをオーダーできる天然木のフレームを使った「イージーオーダーミラー」は、フレームの色もダークブラウン、ライトブラウン、ナチュラルの3色から選べるとあって「玄関やリビングに設置したい」と全国から注文があるという。

 ベネチアとコラボ

 しかし、店内に並ぶのはこうした実用性重視の商品ばかりではなく、むしろロココ調やアールデコ調の芸術性の高いものが多い。例えば、岡本氏がベネチアに出向き、現地の業者に掛け合って実現した現地とのコラボ商品(壁掛けタイプの鏡)は枠もガラス製で、そのガラスに色を混ぜ込み、幾何学的なデザインに。鏡というよりガラスを使ったアート作品と言っていい。

このニュースのフォト

  • 今年9月のリニューアルでは、商品をより効果的に見せるため、スライド式の展示壁を設置するなど工夫した=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • ベネチアとのコラボで作り上げた自慢の壁掛け鏡(税込み35万8560円)を前に「機能性だけでなく、遊び心を活かした鏡を提供したい」と話す5代目店主、岡本勇郎氏=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • きらびやかな店内は神秘的な異空間的雰囲気を醸しだす=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 美しく機能性も高いジュエリーボックス(右が2万8836円、左が1万7820円、いずれも税込み)の販売にも力を入れている=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • ハンドミラー(税込みで3000円代~1万1000円代)も種類が豊富だ=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 2年後に創業120年を迎える「岡本鏡店」。今年9月のリニューアルでより美しくなった=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • フレームにも凝ったアート作品のような壁掛け鏡も多い=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 店内で最も高価な壁掛け鏡は何と税込み270万円。強烈な高級感と存在感だ=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)
  • 最近、人気の照明付き「アームミラー(拡大鏡)」(税込みで6万円代~)=2015年11月13日、京都市下京区(志儀駒貴撮影)

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