きらびやかな異空間 遊び心も追求 岡本鏡店
更新「カオス(混沌)っぽい雰囲気の鏡を作りたくて、京都とベネチアがコラボすることになりました。枠もガラス製で鏡の厚みは1センチはあります。まさにガラスの塊で重さは約30キロ。どの家の壁にもかけられるというわけではありません」と岡本氏。
そして、枠に豪華な装飾を施した250万円(税抜き)もする縦124センチ、横151センチの巨大な壁掛け鏡を見つめ、こう話した。「20分割したこの鏡は、機能性では劣りますが、僕は鏡にも遊び心やカッコ良さを追求したいと思っています」
2000年頃から始めたネット通販も総商品数・総在庫数は1500点とあって、全国にファンが拡大中。岡本氏は「自分の手でインテリア用の鏡の市場で新たな流行を生み出したい」と意気込んでいる。(文:岡田敏一/撮影:志儀駒貴/SANKEI EXPRESS)









