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あんこ+チーズ、フルーツ…和洋折衷スイーツ 京都祇園あのん

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 連日、国内外の観光客で賑わう京都・祇園の中心部「切り通し」に昨年6月にオープンした「京都祇園あのん」は、あんこを使った和洋折衷の新しいスイーツが楽しめるユニークなお店だ。おはぎやぜんざいはもちろん、あんことマスカルポーネチーズを使った最中(もなか)や、あんこにフルーツの風味などを加えたマカロンやシュークリームなど、これまで味わったことのない絶品スイーツの数々が評判に。休日には行列が絶えない人気店となっている。

 祇園の雰囲気に溶け込むような京町家を改装した店内は、1階、2階合わせて29席のカフェスペースと物販スペースで構成しているが、しゃれた坪庭もあり、あんこを使った伝統的な和スイーツを楽しむには絶好のスペースなのだが、実際に提供されるスイーツは和に洋のテイストを大胆に盛り込みつつ、見た目にも洋菓子のように洗練されたおしゃれな商品ばかり。

 とはいえ、単に目新しい商品でスイーツ好きの女性受けを狙ったわけでは決してない。

このニュースのフォト

  • リコッタチーズを使ったパンケーキでつぶあんをサンドした「あんさんど」。お店では生クリームとバニラアイス付きで700円=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 客が自分で焼いたお餅とともにいただく「京ぜんざい_紅」(1000円)。小豆本来の香りを楽しむため、澄んだ味わいに=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • パイ生地とつぶあんなどのおいしさが融合した「あんばとん」。バニラアイスとマスカルポーネチーズクリーム付きで4本600円=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • まっちゃ、赤飯、きなこなど、定番のおはぎ「京おはぎ五色」もさすがのおいしさ。お店では2種選べて600円=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 「レモン」や「苺ミルク(季節限定)」「塩キャラメル」など5種類の味が楽しめる「あんまかろん」=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 「土・日の午後には行列ができ、全国各地から通販の申し込みも急増中」と喜ぶ西村利江子店長=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 坪庭を楽しみながら商品をいただける店内=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 京町家を改装したお店は祇園の情緒にあふれている=2015年12月10日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)

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