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わが家の電気 お得な会社選ぶ時代 4月に全面自由化 ガス・携帯と割安セットも

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わが家の電気 お得な会社選ぶ時代 4月に全面自由化 ガス・携帯と割安セットも

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 東京電力の現在の料金をみると、一般的な家庭の契約容量は10~60アンペア。容量が増えれば基本料金は高くなる。契約容量が40アンペア、月の使用量が400キロワット時とすると、現在の電気代は月約1万1000円になる。

 各社の新プランも契約容量によって基本料金が異なる。1キロワット時当たりの単価に使用量を掛けると、電気料金が計算できる。一戸建ての4人家族など契約容量や使用量が大きい家庭は、東電の従来料金より優遇したプランが目立つ。一方、使用量が少ない家庭だと、逆に単価が上がり現在よりも電気代が高くなるケースもある。

 年2万円の節約可能

 新電力はガスと電気、携帯電話と電気といったセット割引に力を入れている。セット割引は電気と他のサービスを組み合わせることで、それぞれのサービスから少しずつ値引きができ、さらに得になる仕組みだ。

 東京ガスは都市ガスとセットで、平均的な一戸建て3人家族の場合、東電の従来料金より4000~5000円節約できる。光回線を加えた「トリプル割」だと年2万円浮くという。

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  • 家庭用電力サービスの主な新料金プラン=2016年1月23日現在。※東電の従来料金と比較。Aはアンペア。家庭は東電管内を想定

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