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わが家の電気 お得な会社選ぶ時代 4月に全面自由化 ガス・携帯と割安セットも (2/5ページ)

2016.1.24 08:30

電力自由化に伴う電力会社や料金プランを検索する比較サイトが登場。比較サイト「エネチェンジ」のホームページ画面=2016年1月23日、東京都内(早坂洋祐撮影)

電力自由化に伴う電力会社や料金プランを検索する比較サイトが登場。比較サイト「エネチェンジ」のホームページ画面=2016年1月23日、東京都内(早坂洋祐撮影)【拡大】

  • 家庭用電力サービスの主な新料金プラン=2016年1月23日現在。※東電の従来料金と比較。Aはアンペア。家庭は東電管内を想定

 東京電力の現在の料金をみると、一般的な家庭の契約容量は10~60アンペア。容量が増えれば基本料金は高くなる。契約容量が40アンペア、月の使用量が400キロワット時とすると、現在の電気代は月約1万1000円になる。

 各社の新プランも契約容量によって基本料金が異なる。1キロワット時当たりの単価に使用量を掛けると、電気料金が計算できる。一戸建ての4人家族など契約容量や使用量が大きい家庭は、東電の従来料金より優遇したプランが目立つ。一方、使用量が少ない家庭だと、逆に単価が上がり現在よりも電気代が高くなるケースもある。

 年2万円の節約可能

 新電力はガスと電気、携帯電話と電気といったセット割引に力を入れている。セット割引は電気と他のサービスを組み合わせることで、それぞれのサービスから少しずつ値引きができ、さらに得になる仕組みだ。

 東京ガスは都市ガスとセットで、平均的な一戸建て3人家族の場合、東電の従来料金より4000~5000円節約できる。光回線を加えた「トリプル割」だと年2万円浮くという。

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