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時代劇こそファンタジー 映画「信長協奏曲(コンツェルト)」 小栗旬さんインタビュー

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時代劇こそファンタジー 映画「信長協奏曲(コンツェルト)」 小栗旬さんインタビュー

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 「信長協奏曲(コンツェルト)」(松山博昭監督)で、戦国時代にタイムスリップして織田信長(1534~82年)の代わりに天下統一を目指す男、サブローを演じた小栗旬(おぐり・しゅん、33)。信長について、「一度、演じたかった。信長は謎が多く、行動も奇抜。もしかしたら本当に未来人なのでは、と思えてしまうところが面白い」と語る。

 石井あゆみ(30)の同名コミックを映画化。戦国時代にタイムスリップしたサブローが自分とそっくりの信長と出会い、地位を捨てたがっていた彼と入れ替わる-という物語だ。

 フジテレビが開局55周年企画として、アニメ、テレビドラマ、映画の3つのメディアで製作。映画はドラマの続編として、歴史音痴のサブローが、池田恒興(向井理)ら家臣とともに戦のない世界を作ろうと奮闘する姿を描く。

 巨大セットに「気分が違う」

 サブローと、明智光秀と名乗って彼を支えるようになる信長の2役を演じる小栗は、信長の人物造形に積極的に関与した。

 「信長は最後までサブローを支えるつもりだったけど、あまりにうまく立ち回るサブローに、つい嫉妬する。信長が抱える葛藤を強調したかった」

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