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時代劇こそファンタジー 映画「信長協奏曲(コンツェルト)」 小栗旬さんインタビュー

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時代劇こそファンタジー 映画「信長協奏曲(コンツェルト)」 小栗旬さんインタビュー

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 その葛藤に、羽柴(豊臣)秀吉(山田孝之)が付け入り、信長は決断を迫られる。クライマックスの本能寺炎上シーンは、約400平方メートルのオープンセットに火を放って撮影。秀吉と信長の激突は緊迫感あふれるものとなった。

 「合成と違って、やっぱりセットがあると、その場の時間の流れとか空気が体にしみこむ。演じていて気分が全然違いますね」

 変則的な信長を演じ、「時代劇はファンタジーだって強く思うようになりました」という。

 「歴史上の人には絶対に会えないし、いくら調べても正解は分からない。それなら、もっともっと自由にやっていいんじゃないかな」。全国公開中。(文:岡本耕治/撮影:荻窪佳(けい)SANKEI EXPRESS)

 ■おぐり・しゅん 1982年12月26日、東京都生まれ。俳優、映画監督。主な映画出演作は、2007年「キサラギ」「クローズZERO」、08年「花より男子ファイナル」、09年「TAJOMARU」、11年「岳-ガク-」、12年「キツツキと雨」「宇宙兄弟」、14年「ルパン三世」、15年「ギャラクシー街道」など。4月には「テラフォーマーズ」の公開も控える。

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