あえて格好悪いところを見せつける 真壁刀義&棚橋弘至選手インタビュー(2-2)
更新真壁も黙ってはいない。「中邑という存在があって、実力もあって、海外に行ったわけだ。彼が自分で見切ったチャンスなのだから、それはそれでいいと思うんだ。頑張ってこいよと。賛否両論なんてどうだっていいし、足なんか引っ張ったって意味ない。背中を押してやらなきゃ俺たち格好つかないだろう。まあ、中邑の離脱で新日本プロレスが骨抜きになんかならないよ。新しい芽も出てくるしね。俺たちも、俺たちの先輩も、そんなことで負ける気なんてさらさらないよ。だからこそ良い試合ができて、試合に俺たちの生きざまが刻まれるんだ」。心優しき不屈のクラヤミ族たちもまた、しっかりと自分たちの「新しい日本」を見据えている。3月5日、全国公開。(文:高橋天地(たかくに)/撮影:春名中/SANKEI EXPRESS)


