韓国海軍の済州島基地…脅せば腰砕け 「対中恐怖症」例はいくらでも在る
更新中国のこわもてに、韓国は耐えられない。実際、THAADミサイルの発射基地を米軍の計画より後方に下げ、ソウル以北の迎撃精度を著しく落とす、危ない妥協案まで浮上し始めた。
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「碁石」に転落と嘲笑
済州島基地の計画にも、中国に配慮したともとれる、逃げ道を設けた?と推測する。例えば、《民軍複合型観光美港》なる基地のデザイン。《軍民》ではなく《民軍》と強調するように、基地には海軍艦艇20隻を係留できる一方で、15万トン級クルーズ船2隻も入港可能だ。そのためのクルーズ・ターミナルも併設される。基地建設反対派国民のみならず、中国を念頭に、観光拠点を色濃く演出し、軍事色を薄めたい底意を感じる。
「民軍」供用開始は17年7月で、軍事同盟相手・米国の海軍艦艇も当然寄港し、中国の強烈な反発は必至。韓国がTHAADシステム導入で演じる「米中天秤」の醜態が、済州島基地を舞台に再現される必然性は非常に高い。韓国の「対中恐怖症」例はいくらでも在る。

