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韓国海軍の済州島基地…脅せば腰砕け 「対中恐怖症」例はいくらでも在る

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韓国海軍の済州島基地…脅せば腰砕け 「対中恐怖症」例はいくらでも在る

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 韓国政府はわが国との軍事情報保護協定締結を延期しながら12年夏、中国と同種の協定を結ばんとした。締結されていれば、韓中が軍事情報を共有し、米国が韓国に供与する兵器や軍事情報が中国に漏れる危険が伴う。韓国の“戦略”はもはや、理解不能だ。

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 済州島基地には中国クルーズ船が入り、経済的にも潤う。韓国にカネを落とし、恩を売る中国の次の要求は「中国漁船の不法操業に向けた中韓共同取り締まり」名目の海警局公船入港。やがて、中国のクルーズ船や公船に加え「親善/共同訓練」名目の海軍艦艇の寄港が激増、済州島の基地機能はそがれていく。

 環球時報は《THAAD配備で中米軍拡競争が起き、韓国は独立性を今以上に失い、中米が奪い合う『碁石』に転落する》と、韓国の将来を嘲笑した。

 この見方はちょっと違う。既に、米中が奪い合う碁石に…。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS

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  • 韓国・済州島、離於島(イオド、中国名・蘇岩礁)

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