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ホンダ、軽スポーツカー「S660」出展 東京モーターショー

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ホンダ、軽スポーツカー「S660」出展 東京モーターショー

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ホンダが東京モーターショーに出展する軽スポーツカー「S660」の試作車  ホンダは23日、来月23日から一般公開が始まる東京モーターショーで、軽自動車規格のスポーツカー「S660」の試作車を出展すると発表した。

 2014年の市販化に向けて開発を進めており、維持費が安い軽自動車の人気が高まるなかで若者層など新たな顧客の獲得を目指す。

 S660は2人乗りのオープンカー。ドライバーを包み込むコックピットのような運転席と、躍動感を強調した引き締まった外観が特徴だ。エンジンを車体の中心に配置するミッドシップで走行中の安定性に優れている。価格や発売時期などの詳細は「未定」。

 開発担当者は「全幅全長が限られた軽の枠内でのびやかな色気のあるデザインを表現するのに苦労した。

 ミニバンのように実用性の高い車を見て育った若い人たちにも、手軽に趣味性の高い車を所有してもらいたい」と話している。

 ホンダは1991年から5年間、軽スポーツカー「ビート」を生産。エンジンを座席の後ろに配置した2人乗りオープンカーで若者の人気を集めた。

 このほか、ホンダは2005年に生産を終了した高級スポーツカー「NSX」の後継車の試作車や、軽自動車「N」シリーズの第4弾となる車高がやや高めのハイトワゴン「N-WGN(エヌワゴン)」などを東京モーターショーに出展する予定だ。

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