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失業率と有効求人倍率、10月はわずかに改善

ニュースカテゴリ:政策・市況の国内

失業率と有効求人倍率、10月はわずかに改善

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 28日午前に発表された10月の完全失業率(季節調整値)と有効求人倍率(同)は、ともにわずかながら改善した。

 総務省が発表した10月の完全失業率は、前月比0.1ポイント低下の3.5%と、2カ月ぶりに改善した。

 就業者数は6390万人で、前年同月比では24万人増えた。増加は22カ月連続。これに対し、完全失業者数は233万人で、前年同月比で30万人減った。53カ月続けて減少している。

 男女別の失業率は、男性が0.1ポイント悪化し3.8%で、女性は0.2ポイント改善して3.2%となった。

 一方、厚生労働省が発表した10月の有効求人倍率は、前月比0.01ポイント上昇して1.10倍となった。4カ月ぶりの改善となる。10月の新規求人倍率も1.69倍で、こちらも前月より0.02ポイント上昇した。

 都道府県別の有効求人倍率は、最高が東京都の1.59倍、最低は埼玉県と沖縄県の0.76倍だった。

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