大韓航空「ナッツ」前副社長と隠蔽指示の常務の逮捕状請求 国交省調査官も拘束
更新一方、検察は24日午前、国土交通省の調査内容を常務に漏らしたとして、同省の調査官を秘密漏えいの疑いで拘束した。調査官は大韓航空に15年間在籍していた人物で、逮捕状を請求された常務を含めた同社役員と親しい仲だったという。
調査官は問題の発覚後、数十回にわたり常務と連絡をとり、調査情報を伝え、証拠隠滅に協力した疑いがある。検察は国土交通省の事務室や、調査官の自宅を強制捜査した。
趙前副社長と常務に対する裁判所の令状審査は30日に行われる見通しだという。
