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東京株、終値11円安で1万8800円台維持 シャープ終値は3.5%安でとまる

ニュースカテゴリ:政策・市況の市況

東京株、終値11円安で1万8800円台維持 シャープ終値は3.5%安でとまる

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3日の東証日経平均株価は小幅反落して取引を終えた(AP)  3日の東京株式市場は小幅反落した。日経平均株価の終値は、前日比11円72銭安の1万8815円16銭。一時100円に迫る大幅安となったが、小幅安で食い止め、1万8800円台を維持した。

 午前は続伸で寄り付いたが、最近の株価急上昇への警戒感から利益確定売りが膨らみ、値下がりに転じた。一時96円安まで下げ幅が拡大し、1万8800円を割った。

 午後は30円程度の下げ幅を中心に、大部分の時間帯で軟調となった。盤に下げ幅を縮小し、1万8800円台を回復した。

 午後3時ごろの円相場は119円台後半で徐々に上昇している。

 東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比1.86ポイント高の1526.83。東証1部銘柄のうち56%強の1060が値下がりしている。

 今3月期の業績悪化で赤字拡大と取引行への支援要請検討が報じられたシャープ株は一時25円安で10%近く値を下げたが、終値は3.5%下落し9円安の245円で取引を終えた。

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