公明・山口那津男代表演説詳報 「公明党のエンジンなければ、まっすぐ飛べない」
更新この人たちが今回の選挙では、バラバラになりました。ある人たちは、希望の党に身を隠します。ある人たちは、まっとうな政治と称して、立憲民主党をつくりました。何がまっとうな政治ですか。自分たちがまっとうなことをできなかったから、あの東北の被災地の皆さんは困った状態になったではありませんか。そういう反省もなく、まっとうな政治。こっちが聞きたい。まっとうなのは国民の皆さんでしょう。どうか、まっとうな判断を下していただきたいと思います。
そして政権を奪い返し、私たちは真摯に政策を、国民の皆さんの日々の悩み、日々の苦しみ、そこに正面から愚直に政策を実行してきたし、まずは経済の再生です。
あの民主党政権のときと比べると今、大学生、高校生の就職率は、過去最高になりました。あのころは、学生が就職したいといっても、企業に選ばれてしまって望むところに行けなかったんです。しかし、今では、むしろ学生の側から選んで、就職先を選んでいけるようになった。ここまで大きく変わったんです。
ハローワークに職を探しにいく。あの民主党政権の時代は、2人でいくと、仕事が1つしかなかったんです。しかし今いけば、仕事が3つある。3つの中から2人が選ぶことができようになったんです、皆さん。確実に経済を再生してきたのは公明党と自民党の連立政権だったわけであります。
そして、これからは、さらに急速に進む少子高齢社会。この大きな山を乗り越えるために、大胆な政策を打ち出しました。これまでも少子高齢化は進んできました。しかし、これからいよいよ団塊の世代、一番人数の多い世代です。この皆さんが今、70歳代にさしかかっています。これから後期高齢期を迎えていきます。一番のピークになる。その山を乗り越えるためにしっかりした政策を実行していかなければならない。

