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公明・山口那津男代表演説詳報 「公明党のエンジンなければ、まっすぐ飛べない」

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公明・山口那津男代表演説詳報 「公明党のエンジンなければ、まっすぐ飛べない」

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 1つは、無年金の方に年金が届くようにしようということ。10%引き上げは2回延期しました。これは経済の力を蓄えて勢いを増していくためなんです。だけれど、期待していた高齢者の方々は「待ってらんない」と思われたでしょう。ですから、25年間、保険料を納めないともらう資格がなかった。これを10年に短縮、縮めてもらえるようにする。これを前倒しでやるべきだと公明党が強く訴えて、これが実現できたわけであります。

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 皆さん、いよいよ10月から全国で64万人の皆さんが年金をもらえるようになるんです。今までは一生年金がもらえない、がっかり。しかし、この10月からは一生年金がもらえる。このように変わる。これを実現したのは、公明党であり、自民党の連立政権なのであります。

 残る2つ。年金はもらえるけれども、基礎年金の額に満たない。これじゃあ、心細い。そういう皆さんには、支援給付金をプラスアルファして応援をいたします。さらには介護保険料がなかなか自分の経済力では厳しい。そういう方の負担を軽くする、その範囲を広げさせていただきます。そしてこれを10%に上げるときを待っているのではなくて、この負担も前倒しで実行させていただきたい。これが公明党のお約束であります。どうぞ、お力を貸してください、皆さん。

 もう1つ。今度の選挙で重要な課題があります。それは北朝鮮の問題をどうやって解決するか。これは、世界の国々と力を合わせて、北朝鮮に厳しく強く迫って、考え方を変えさせなければなりません。この世界と連携できる、そういう政治の力が必要なんです。

 これまで民主党政権の時代に、中国とは政治対話もできないような厳しい状況に陥ってしまいました。しかし、対話の窓を開いたのは、自民党ではなくて、最初にやったのは私であり、公明党が対話の道を開いてきたんです。安倍さんと相談して、親書を預かって、中国の習近平、当時は総書記、お会いして、この大事な日中の関係、ちゃんと対話を重ねて、関係を改善していきましょう。そういう扉を開いた公明党が連立政権にいるから、この北朝鮮の問題も世界の国々と力を合わせて、解決できるようになるのであります。

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  • 新金岡駅前で応援演説を行った公明党の山口那津男代表=15日午後5時32分、堺市北区(恵守乾撮影)

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