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【中国観察】キャッシュレスの「次」へ…アリババが参入した新形態スーパーとは

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【中国観察】キャッシュレスの「次」へ…アリババが参入した新形態スーパーとは

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 スピードとともに問われる「質」

 中国のIT企業では、EC大手の京東集団も生鮮スーパー「7FRESH(セブンフレッシュ)」の展開を今年1月に開始。京東は、5年以内に中国で1000店舗の出店を目指すとの方針を表明している。

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 中国ではスマホの普及を背景に、ITを活用したサービスが猛スピードで広がっている。ただ、数年前に中国で爆発的にヒットしたシェア自転車は、過当競争で利益が上がらずに経営破綻や経営悪化が相次ぐ事態に陥っている。

 スピードでは日本を上回る中国のIT活用だが、スピードとともにサービスの「質」も問われるようになっているといえる。

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このニュースのフォト

  • アリババグループが展開するスーパー「盒馬鮮生」の店内。店内で購入した商品を調理してもらい、その場で食べる「イートイン」のスペース=浙江省杭州(三塚聖平撮影)
  • 「盒馬鮮生」で売られている肉商品。パッケージにある「4」は木曜日(中国語で「星期4」)に入荷されたことを示している=浙江省杭州(三塚聖平撮影)
  • 「盒馬鮮生」の店内。アプリで注文を受けた商品はスタッフが袋に入れ、店内の天井に張りめぐらされたレールを通って配送スタッフに送られる=浙江省杭州(三塚聖平撮影)

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