元受付嬢CEOの視線

花粉症の重症患者が伝えたい攻略法 花粉症を制する者はビジネスをも制する (1/3ページ)

橋本真里子

 春といえば桜。お花見という日本ならではの文化を堪能できる素晴らしい季節だと思います。この季節に合わせて訪日する旅行客も多いと耳にするくらいです。しかし、「春が来るのが怖い!」「春なんて来なきゃ良いのに…」と、ここ数年はこの貴重な季節を歓迎できない人が増えてきていると聞きます。その理由はズバリ、花粉症です。

重度の花粉症 早退を余儀なくされることも

 私のスギ花粉症は重症です。「ベテラン」「大御所」の域です(笑) 小学校3年生の時に発症しました。かれこれもう30年近く花粉症と付き合ってきたわけですが、私が発症した当時はまだ花粉症の人は少なく、クラスにも数人いれば多いほうだったと記憶しています。

 しかし今では花粉症という言葉は毎春ニュース番組でもトレンド扱いされるくらい一般的な言葉になってきました。私の周りでも花粉症に悩まされている人が年々増えていることを実感します。

 この花粉症ってやつ、本当に辛いんですよね…。

 私がどれくらい重症かというと…

・毎年花粉症で早退する日がある
・花粉症が原因で発熱する
・病院でステロイドが入った薬を処方してもらう(毎日頓服薬を飲んでいるイメージ)

 これ以外にも挙げるとキリがないくらい花粉症には悩まされていました。

職業柄、花粉にさらされていた毎日

 受付嬢時代も苦労しました。花粉症の方々はたいていマスクをしますよね。しかし、このマスクは受付嬢にとってはタブーなアイテムなんです。会社の顔である受付嬢がマスクで来客を迎えることは失礼に値します。そして、マスクをするとメイクが崩れてしまう。そんな理由から、私はこんなにひどい花粉症にもかかわらず、仕事中にマスクをすることを禁じられてきたのです。

 受付という場所は外から様々なお客様がやってきます。しかも春は「スギ花粉」というお土産付きです(笑) 辛かった…(涙)

 そんなひどい花粉症でありつつも、花粉に接触せざるを得ない仕事をしていた私から、ビジネスマンの方に向けて、花粉症の攻略法をお伝えしたいと思います。

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