Sponsored

テレワーク普及で“地方移住”は加速するか 3月に高崎市が移住定住促進シンポ (3/3ページ)

 ソフトボール女子・宇津木監督や上野選手も登壇

 高崎市では東京圏からの移住を促す取り組みも進んでいる。移住した東京23区の在住者・通勤者のうち、対象法人に就業した人らに支援金を支給する制度もある。群馬県などが開設する「就職マッチングサイト」に掲載された対象求人に応募して採用されることなどが条件だが、2人以上の世帯では100万円、単身世代でも60万円が支給される。このほか、人口が減少している倉渕、榛名、吉井地域の移住・定住促進策として、住居取得に際して受けた融資の利子5年分を全額補給する「移住促進資金利子補給金」制度もある。

 移住・定住の促進に力を入れる高崎市は、移住の形を考えるきっかけにしてほしいと、今月の毎週末にWeb会議システムRemoを使った「高崎移住定住シンポジウム」を5回連続で開催。オンラインで具体的な移住相談ができるほか、高崎市の情報が掲載されている「情報閲覧コーナー」も併設している。

 Web会議システム「Remo」が使われ、Googleアカウントを連携するだけで利用が可能。指定のURLをクリックしたうえでログインすれば、会場へ入場できる。シンポジウムの概要と登壇者は次の通り。

(1)高崎の魅力発信セッション~3月6日(土)開催~

  ・高崎市長 富岡賢治氏

  ・ソフトボール女子TOP日本代表監督      宇津木 麗華氏

  ・ソフトボール女子TOP日本代表選手      上野 由岐子氏

  ・ラジオ高崎アナウンサー           田野内 明美氏


(2)住居(建物/場所)×移住セッション~3月13日(土)開催~

  ・SNARK代表取締役             小阿瀬 直氏

  ・三菱地所エリアマネジメント企画部      田口 真司氏

  ・ファシリテーター:

    雑誌「住まいの設計」元編集長      丸  洋子氏


(3)安全×移住セッション~3月14日(日)開催~

  ・東日本電信電話(NTT東日本)群馬支店長   徳永 健太郎氏

  ・地盤ネットホールディングス代表取締役   山本  強氏

  ・ファシリテーター:

    雑誌「住まいの設計」元編集長      丸  洋子氏


(4)新しい働き方×移住セッション~3月20日(土)開催~

  ・ジョイントループス代表取締役       尾串 理江氏

  ・日本マイクロソフトmicrosoft365ビジネス本部エグゼクティブプロダクトマーケティングマネージャー       春日井 良隆氏

  ・ファシリテーター:

    雑誌「住まいの設計」元編集長      丸  洋子氏


(5)企業×移住セッション~3月27日(土)開催~

  ・ヤマダホールディングス執行役員

   経営企画室長兼サステナビリティ推進室長  清村 浩一氏

  ・パソナグループ常務執行役員           伊藤 真人氏

  ・ファシリテーター:

    雑誌「住まいの設計」元編集長      丸  洋子氏

高崎移住定住シンポジウム

https://virtualtakasaki.jp

SankeiBiz編集部
SankeiBiz編集部 SankeiBiz編集部員
SankeiBiz編集部員が取材・執筆したコンテンツを提供。通勤途中や自宅で、少しまとまった時間に読めて、少し賢くなれる。そんなコンテンツを目指している。

Recommend

Ranking

アクセスランキング