男性株主「私は、すべてが東電が悪いとは思っていない。政府は東電にすべてを押しつけようとしている。もっと強く主張してもいいのでは(拍手)。2番目は、事故調査委員会のことですが、東電が言いたいことを言わずに抱え込むのではなく、報告書を作ってもらいたい。なんでもかんでも東電、政府(が悪い)という体質には、日本人の矜恃(きょうじ)はどこに行ったのかと思います」
勝俣恒久会長「私ども、事故を起こした当事者として、被災者救済、事業存続を図るため、原賠法16条に基づき、政府からの支援を頂きながらやっていくと決定した。今のところ関連法案がどうなるかわかりませんが、速やかにやっていきたい。事故報告書につきましては、山崎副社長から」
山崎雅男副社長「事故の当事者としまして、徹底した事故調査を行い、公表していきます。それを事業に反映するのは責任だと思っています。事故調査検証委員会を設けて、報告書の検証を行います」