--エンジン性能の違いは
「排気量は1600ccで変わらないが、吸気管の長さを回転数によって変える可変吸気システムを採用した。最高出力は136馬力で先代の125馬力から8・8%のアップだ。従来から高かった加速性能は、さらに2%アップさせた。136馬力の迫力を示すため、フロントの空気取り入れ口のデザインも大きくしている」
--まずマニュアル車から発売したのは
「最近の車はCVTやATが多いが、この車はスポーツ性能を楽しむ人向けなので、マニュアル車が大事だ。先代は5速マニュアルだったが、今回は6速にした。高速道路を5速で走行していると燃費がよくないという声があったので、100キロ以上でのクルージングのために6速を設定した」
--内装にもスポーツカーとしてのこだわりがある
「メーターは専用デザインで、スピードメーターは240キロまであり、欧州の高級スポーツカーと同じように、30キロ刻みにしている。シートの位置を調節するレールも、高速走行時には通常のものだとしなるので、丈夫でしっかりとしたものを使っている」