--今後はどのように進めていくのですか
「総長には、授業や課外活動に熱心に取り組んでいる学生だけでなく、アルバイトをしていたり、留学経験があったりするさまざまな学生の意見交換をしたいという意向がありました。われわれ職員が前面に出るのではなく、学生が主体となってテーマやメンバーを決めるのがよいと思っています」
学生主体で運営
--学生主体のヨシオカフェにどんなことを期待していますか
「学生の愛校心を1%でも増やす場になればよいと思っています。そのためには、学生に大学の構成員であることを自覚してもらい、自分の通っている大学の特色や理念、方針を知ってもらう必要があると思います。また、携わる学生が回を増すごとに増えているし、参加している学生の成長が楽しみです。学生たちの成長があって初めて、ヨシオカフェも成長していくと思っている。誰か一人だけが成長するのではなく、学生委員会の学生みんなが成長しないと、ヨシオカフェも成長しない。委員会の学生が少しずつ、やり方を覚えていって、総長の考えや学校の方針を知ってもらうことで、興味をもつ課題が変わっていったり、他の学生に話す言葉が変わっていったりして、彼ら自身がスピーカーとなってくれるはずだと期待しています」