--燃費性能はどれぐらい向上したのか
「国土交通省が定める2015年度重量車燃費基準において、最大積載量1・5トン超~2トン以下クラスのモード燃費で、軽油1リットル当たり12・8キロの燃費性能を達成した。この数値は、燃費基準値を23・7%上回るとともに、前モデルと比べて約10%、さらに旧型のディーゼルモデルと比べると、約35%の燃費性能向上を実現した。また、最大積載量2トン超~3トン以下クラスのモード燃費でも、軽油1リットル当たり12キロ走る燃費性能となった。基準値は26%オーバーし、旧モデルと比べて13%、旧型のディーゼルモデルとの比較でも実に40%もの燃費性能向上を達成しており、両クラスでトップの燃費性能を実現している」
--二酸化炭素排出量の削減
効果はどれぐらいか
「新型ハイブリッドトラックの二酸化炭素排出量については、ディーゼルモデルと比べて年間で2トン低減できると試算している。これは、杉の木のCO2消費量に換算すると、1台当たり124本に相当する。トラックの製品サイクルと、道路を走る車両数を考えれば、新型ハイブリッドモデルの地球環境
への貢献度は非常に大きいと自負している」