2012.7.17 08:00
山梨リニア実験線を走行する実験車両「MLX01-901A」=2010年5月【拡大】
山田社長がやんわりした表現から直接的な反論に変貌したのは、こうした関西の動きと無縁ではあるまい。
開通すれば東京-名古屋間を40分、東京-大阪間を67分と、所要時間を東海道新幹線に比べ大幅に短縮できるだけに沿線の財界や自治体にとっては、リニアによる経済効果を是が非でも早く取り込みたいという考えは変わらない。
「1人でやりたい」というJR東海との“綱引き”は、今後も続きそうだ。
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