ヤマダ電機、アジアでスマートハウス事業 家電低迷…収益源を多角化 (2/3ページ)

2013.1.26 07:30

ヤマダ電機の山田昇会長

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 ヤマダは2011年10月に中堅住宅メーカーのエス・バイ・エルを買収、省エネ家電製品を設置したスマートハウスを顧客に提案するサービスを始めた。昨年8月には、群馬県板倉町に発光ダイオード(LED)の街路灯や電気自動車(EV)の給電システムなどを設置し、環境に配慮した「スマートタウン」の建設に参入するなど、事業領域を拡大している。

 アジア地域では、環境への関心の高まりからスマートハウスへの注目度が高まっている。国内住宅メーカーでは、大和ハウス工業が今年からシンガポールでスマートハウス事業を開始するなど、各社が海外展開を模索。山田会長は自社の事業について、「家電専門店としてのサービスをさらに進化させることで住宅各社と差別化できる」と自信をみせる。

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