ホンダがアコードに載せるHV用のエンジン=15日、東京都港区【拡大】
燃費性能は、同時期の発売を予定している1つのモーターを使った「フィットHV」の36キロ前後には及ばないものの、現在市販している現行モデルのHV「インサイト」の27.2キロと同等以上になるとみられる。
アコードHVは、北米で9月にも発売する見通しで、北米ではガソリン車と併売する。
現在、HVは、トヨタ自動車が主導する形で市場が急速に伸びており、トヨタの昨年の販売は121万9000台と、初の100万台超えを達成した。
同社は今後、2015年末までに全世界で新型HV17モデルを発売する計画。
日産自動車もこれまで2モデルだけの投入にとどまっていたHVを16年までに一気に15モデル投入する計画で、EV開発で培った電池やモーターなど最先端の電動技術を取り入れ巻き返しを図る。