航空各社の関空-札幌、那覇線とスカイマークの神戸発着路線【拡大】
しかし、25年3月期は関空路線の低迷などで、前期の77億円から35億円に減る見込みだ。国際線への参入や羽田発着路線の強化で収益拡大を目指すが、関空路線に代わる神戸発着路線の拡充は検討されていない。
新規航空会社ではこのほか、スカイネットアジア航空が今年度中に累積損失を解消する見込みだが、新規航空会社にとってLCCは大きな脅威だ。
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新規航空会社 国内航空の路線参入が免許制から許可制に規制緩和された平成12年の航空法改正などにあわせ、同年前後に新規参入した航空会社。10年にスカイマークエアラインズ(現スカイマーク)、14年にはスカイネットアジア航空、18年にはスターフライヤーが就航した。