スズキの販売店「スズキアリーナ三鷹」では、女性が気軽に入れる空間を意識した(スズキ提供)【拡大】
現状、「女子改」が手がけた店舗は、この1店舗のみだが、今後販売店を増やしていく計画という。
ダイハツは国内670の全店舗で、カフェをイメージした内装やコーヒーなどを出す「カフェプロジェクト」を進めている。2005年から始まったが、現在は、本社主導から販売店主体のプロジェクトに切り替え店舗改革を進めている。
都心の店舗では、店舗スタッフをカフェ風のボードで紹介したり、有名パティシエがプロデュースした菓子を提供したりする。早くも好評で、「女性客の来店も徐々に増えている」(都内販売店)という。
ホンダも、小型車と軽に特化した「スモールストア」を昨年から導入し順次拡大。女性を意識した店舗づくりで、トイレをホテル並みにきれいにし、バリアフリー設備を取り入れたり、車を止めやすいように駐車場も広げた。