スズキの販売店「スズキアリーナ三鷹」では、女性が気軽に入れる空間を意識した(スズキ提供)【拡大】
広い室内空間を武器に12年度の軽販売でトップとなった「N BOX」だが、スモールストアを中心とする販売店改革による効果も販売を大きく押し上げる要因となったようだ。
3社は、女性客の取り込みと合わせ、店舗再編も同時に進めている。スズキは大規模店舗を増やす取り組みを加速。ダイハツは15年までに730店舗程度に店舗を増やす計画で、ホンダはスモールストアの店舗数を現在の約250店から、さらに拡大する方針を掲げている。(古川有希)