同社は今冬、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けに、ゲームソフト「パズドラZ」の発売を計画している。業界では「100万本超えのヒットは堅い」との見方が大勢を占める。
ゲーム開発 柔軟な組織運営
ターゲットはスマホを持たない小学生。子供のころからパズドラに親しんでもらい、大人になってもスマホなどの携帯端末で遊び続けてもらう。
パズドラをオンラインではなく、パッケージ化して販売する狙いについて、森下一喜社長兼最高経営責任者(CEO)は「長期的に人気を得るブランドに育てることのほうが大切だ」と話す。
さらに、パズドラの外国語版も順次開発しており、昨秋開始の米国やカナダに続き、欧州にも売り込むなど海外での収益を拡大していく構えだ。
次のヒット作の仕込みにも力を入れている。