ハイウェイモードは、高速道路の出口までの距離や通過予想時刻、車間距離、サービスエリア・パーキングエリアの施設内容などの情報を表示する。また、マップモードは、有料道路、国道などの道路を種別ごとに色分けした地図上に、自分の車が今どの位置にいるかが一目でわかる。
HUDを担当するカーエレクトロニクス事業統括部カー事業戦略部副参事の橋田雅也氏は「SF(サイエンスフィクション)映画の世界を現実にしたかった」と、サーバーナビの斬新な開発発想に胸を張る。
そして、第3弾となる最新のサイバーナビの進化がネットワーク技術との融合だ。カーナビユーザーなどの車載カメラが撮影した情報を、ドライバー間で共有する新しい情報提供サービス「スマートループ アイ」だ。これを使えば、人気スポットの駐車場の入り口付近や高速道路の車線ごとの渋滞状況など、今まで把握できなかったピンポイントの交通情報が確認できる。