元の記事は2600字、400字詰め原稿用紙で6.5枚分だが、わずか100字で「ざっくり」言われていた。その下には「記事を読む」のボタンがあり、読者は関心があれば記事本文を開いて読み進む仕組みだ。
ライブドアニュースは昨年10月から毎日150~180本の配信記事を要約。「ヤフーニュース」も昨年12月から今年3月にかけて、「まとめると」という名前でほぼ同じ機能を試行した。英フィナンシャル・タイムズ電子版は5月末、短文ニュース「fastFT」を始めている。
あごの力が弱くなる?
こうした動向について、ネット上では「わかりやすい」「個条書きというのがいい」などと好意的な意見が寄せられる一方、実名によるツイッターで次のような意見もあった。
「長文を読む根気や読解力は弱くなるよね。柔らかい食べ物ばかり好んで食べてるとあごの力が弱くなるのと同じだね」