13年輸入車販売、27万台も視野 低価格・低燃費推進 11.8%増見通し (1/2ページ)

2013.7.18 05:00

 日本自動車輸入組合(JAIA)は17日、2013年の輸入車販売台数(外国メーカーのみ)が前年比11.8%増の27万台に達するとの見通しを示した。12年9月のエコカー補助金終了後、国内新車販売が低迷する中で、低価格戦略や低燃費化を進める輸入車の存在感が一層高まりそうだ。

 JAIAによると、13年上期(1~6月)の輸入車販売台数は前年同期比12.6%増の13万3247台だった。一方、上期の国内登録車販売は11.6%減の164万1032台と2桁減で、登録車販売に占める輸入車のシェアが過去最高となる8.1%まで高まった。

 同日会見したJAIAの上野金太郎理事長(メルセデス・ベンツ日本社長)は、輸入車好調の要因について「(エンジンの)ダウンサイジングが進み、走りを損なうことなく燃費を改善したほか、クリーンディーゼル車や先進の安全装備など個性豊かなモデルの投入が相次いでいる」ためと分析した。

「円高是正や株価上昇など明るい見通しも少し出ている」

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。