携帯電話の料金プランは利用状況に合ったものを選び、必要に応じて見直したい=東京都千代田区の「ビックカメラ有楽町店」(竹岡伸晃撮影)【拡大】
生活総合情報サイト「All About」で通信費節約ガイドを務める綿谷禎子(わたたにさちこ)さんは「まずは利用明細のチェック。最初に選んだプランのまま継続している人が多いが、実際の利用状況に合ったものに変えてほしい」と話す。
携帯電話やスマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)の料金は主に、(1)基本使用料(2)通話料(3)データ通信料(インターネット接続料+パケット定額料など)(4)オプション料金-で構成される。節約を目指す場合、(2)(3)(4)に注目しよう。
従来型の携帯電話などの料金プランは基本使用料の中に無料通話分が含まれたタイプが多い。「毎月、無料通話分が余っているならプランを1つ下げる」など最適なプランを選ぶ。
スマホの場合も「同じ携帯電話会社の利用者間は通話料無料」などさまざまなプランがある。「他社の携帯電話や固定電話にも頻繁にかけるか否か」などをチェックし、最も割安となるプランに変更したい。