“バラエティー史”そのもの 「笑っていいとも!」の功罪とは… (2/4ページ)

2013.11.3 13:33

 明石家さんまさんや笑福亭鶴瓶さんは言うに及ばず、古舘伊知郎さんやダウンタウン、中居正広さん、香取慎吾さん…というそうそうたるメンバー。橋下徹大阪市長もその1人でした。「いいともの歴史=テレビバラエティー史」あるいは「=テレビタレントの変遷」と言ってもいいでしょう。

 “密室芸人”のアドリブが支えた

 そう考えたとき、290人を仕切る…いや、彼らの魅力を自然体で引き出してきたタモリさんの底力を痛感せざるを得ません。元民放プロデューサーで同志社女子大学・影山貴彦教授(メディア論)は今回、速報の解説をお願いしようとするよりも早く、僕の携帯メールに“ラブコール”を下さりました。「いいとも!」への思いはひとしおだったようです。

 「当時“密室芸人”と呼ばれたタモリさんを、最もふさわしくない昼帯に登場させた横澤(彪・初代『いいとも』プロデューサー)さんの先見性もさることながら、番組を支えたのはひとえにジャズに造詣の深いタモリさんのアドリブと知性。初期には作家ら文化人が数多く出演したことでも分かります。番組の品格を高めました」

電話をはじめ番組内でのトラブルもそのまま見えちゃう

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