軽自動車首位の低燃費を実現したスズキ「アルトエコ」【拡大】
軽の燃費をめぐる争いは、ダイハツが2011年9月に発売した「ミライース」が30.0キロを達成してから勃発した。スズキは同年12月、アルト エコを30.2キロとするなど開発を進める。
この結果、乗用車も含めた燃費は、ホンダの小型ハイブリッド車(HV)「フィット」の36.4キロに軍配が上がるものの、軽はガソリン車でHV並みの燃費を誇るまでになった。
来年4月の消費税増税を前にした駆け込み需要も予想されており、軽市場シェア首位のダイハツ、2位のスズキに3位のホンダを加えた販売競争は激しさを増しそうだ。