今年6月の一部改良で、WRX S4(GT系)が乗り心地を改善させましたが、レヴォーグでも体感した限り、「かなり硬め」から「かなり滑らか」くらいにはS4も良くなっているはずと期待しています。
WRX STIに関しては、先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」のオプション設定で、走りに関しては変更ありません。
ですので、今回はWRX STIの魅力である、重心の低さを感じさせるハンドリングについて迫りたいと思います。
今回の試乗は、大型リヤウイングが目を惹くWRX STIのタイプS。先代のものよりも約0.5kg軽量化されています。
先述したように、6月の一部改良で、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援機能)、サイドビューモニター、ハイビームアシスト、アイサイトアシストモニターといった先進安全装備をメーカーオプションとして用意しています。
個人的な話で恐縮ですが、現行のWRX STIには、デビュー時の富士スピードウェイ、その後2回ほど公道を走る機会がありました。どんなステージでもキレキレのハンドリングや重心の低いフットワークを披露してくれます。