ホンダ、中小型車でターボ復活 環境車戦略を拡充、新興国の主力に (1/2ページ)

2013.11.20 06:00

 ホンダは19日、ガソリンエンジンとターボチャージャー(過給機)を組み合わせた中・小型車用の新型エンジンを開発したと発表した。排気量2000ccの場合で従来のエンジンよりも燃費、加速性能をともに10%以上高めた。搭載した車種の販売を2014年以降に始め、15年には欧州で発売する予定。燃費規制の強化などに対応し、環境車戦略の拡充を図る。

 開発したのは2000cc、1500cc、1000ccの3種類。中でも2000ccのエンジンは最高280馬力以上の高出力を保ちながら、欧州で14年に始まる排出ガス規制「EURO(ユーロ)6」に適合させた。生産を中止したスポーツ車の「シビック タイプR」を復活させ、2000ccのエンジンを搭載して15年に欧州で発売する。

 1000ccと1500ccのエンジンは14年発売の新型車から順次搭載していく方針だ。

「レジェンド」を最後に姿を消し、軽自動車だけで展開していた

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。