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≪インタビュー≫
□芝田冬樹社長
■びわ湖ホールとスポンサー契約
--滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールの公式スポンサー第1号になった
「ホールが開館15周年を迎えたのを機会に2013年度からオフィシャルスポンサー制度を導入した。その際に声がかかり、滋賀県で育ててもらった企業として恩返しの機会にもなると思い、第1号として名乗りを上げた」
--スポンサードで期待することは
「創業者は茶道を学び、和菓子にお茶の文化を取り入れた。2代目の先代は、自然の中に身を置いた農工一体のモノづくりを和菓子づくりで実現しようと『寿長生の郷』を築いた。3代目の自分は、音楽文化発信の拠点であるびわ湖ホールから学ぶ文化を和菓子づくりに生かし、その和菓子文化を『寿長生の郷』で育て、発信したいと考えている」
--企業イメージの向上にもつながる
「社長に就任して、当社を知ってもらうための情報発信活動の重要性を認識した。そのため当社では初めての広報担当を置き、社内向けや社外向けの広報誌の作成・発行などさまざまな広報活動に取り組んでいる。今回のスポンサードは、その一環として、これまでとは違った新たな顧客層の方々にも当社を知ってもらうチャンスになると期待している。また、従業員の教育・福祉対策、モチベーション向上にもつながっており、結果として企業イメージを高める機会を得たと喜んでいる」