「パズドラバトルトーナメント」で遊ぶ人たち=13日、東京都千代田区【拡大】
同社のアミューズメント事業の営業損益は2012年9月中間期の2億円の赤字から、13年9月中間期に37億円の黒字に転換。同社はアーケード版パズドラの導入によって、収益力を一層強化したい考えだ。
一方、セガは11月、ゲームセンター初の無料で遊べるゲーム「ぷよぷよ!!クエストアーケード」を導入した。多くのスマホゲームと同じくアイテム課金制を採用したことで、スマホ世代の学生に人気という。
独自開発したドームスクリーン型ゲームでてこ入れを図るのは、バンダイナムコゲームスだ。シューティングゲーム「マッハストーム」を今月19日から順次展開する。簡単な操作で、戦闘機を操縦している気分を味わえる。また、カプコンは昨春から、シニア世代を対象にゲームセンターの体験ツアーを6回開催。孫をつれて気軽に遊びに来てもらう作戦だ。
日本アミューズメント産業協会によると、12年度のアミューズメント施設運営の国内市場規模は4700億円。直近5年間で2000億円以上減った。