「PS4」=18日、東京都港区(米沢文撮影)【拡大】
続いて、PS4専用ソフト「プレイルーム」を立ち上げ、画面上に現れる不思議なロボット型キャラクターと遊び、みんなで盛り上がった。専用カメラと拡張現実(AR)の技術を活用したコンテンツで、コントローラーのタッチパッドをなでると、画面上ではコントローラーの中から何十体ものロボットが飛び出し、触れ合えるという仕掛け。
「居間の中心にあるテレビの前を楽しい場所にしたい」というSCEの思いが伝わってきた。
国内では2014年2月22日、4万1979円で発売される。